元E-girls・Flowerのメンバーでモデルとしても活躍する藤井萩花さん。2025年6月に離婚を発表し、元旦那であるミュージシャン・今村怜央さんとの関係が注目を集めています。
今回は、藤井萩花さんの元夫・今村怜央さんについて、結婚・離婚の経緯や家族構成、そして過去に報じられた不倫や二股スキャンダルまで徹底解説します。
今村怜央(LEO)とは?プロフィールと経歴
- 名前:今村怜央(いまむら れお)
- 活動名:LEO
- 出身:東京都
- 家族ルーツ:父親が日本人、母親がスペイン・イギリス・フィリピンのミックス
- 活動:多国籍バンド「ALI」のボーカル、ロックバンド「The John’s Guerrilla」のギター兼ボーカル、俳優としても活動
独特の声とカリスマ性を持ち、音楽シーンを中心に活躍してきた人物です。
藤井萩花との結婚と子ども
- 結婚発表:2021年1月
- 子ども:2022年4月26日、双子の男児が誕生
- 離婚発表:2025年6月に離婚、同年10月1日に藤井萩花さんがSNSで公表
萩花さんは「結婚生活は色々あるし、2人にしか分からないこと」とコメントし、感謝の気持ちを表しました。
一方、今村さんも「今まで本当にありがとう」とメッセージを残しています。
前妻との結婚と子ども
実は今村怜央さんは再婚であり、前妻との間に2人の娘がいます。
そのため、藤井萩花さんとの双子の息子を含めると、合計4人の子どもの父親です。
過去のスキャンダル:不倫・二股・三股報道
今村怜央さんが大きく注目されたのは、音楽活動だけではありません。
2012年の不倫・三股報道
- 当時、既婚かつ第2子妊娠中の妻子持ちでありながら、複数女性と交際していたと週刊誌で報じられました。
- 女性には「彼女はいない」と偽り、デートや自宅訪問を繰り返していたことが判明。
- 交際女性の友人から「LEOは子持ちだよ」と指摘され、真実が明らかになったと言われています。
本人・藤井萩花の対応
- 今村さん本人は「沢山の罪や恥ずかしい過去があり、変えられない」と反省コメントを発表。
- 藤井萩花さんも「本当にクズだった」と認めつつ、それを受け入れて結婚に踏み切ったと語っています。
離婚理由と世間の見方
離婚の詳細は公表されていませんが、ネット上では「過去の女癖が原因ではないか」と推測する声が多く見られます。
実際に本人も過去のスキャンダルを認めていることから、再び女性問題が浮上した可能性も否定できません。
まとめ
- 今村怜央さんは「ALI」などで活躍するミュージシャンで、俳優業も兼ねる多才な人物。
- 前妻との間に2人の娘、藤井萩花さんとの間に双子の息子が生まれ、4人の子どもの父親。
- しかし2012年に不倫・三股報道があり、女癖の悪さが大きなスキャンダルに。
- 2025年6月に藤井萩花さんと離婚を発表。
今後も音楽活動は続けると見られますが、プライベート面での動向にも注目が集まりそうです。