【女優】佐藤玲の経歴ついて 15歳で劇団入りし会社を設立など徹底解説

舞台・映画・ドラマと幅広く活躍し、近年は演劇プロデューサーとしても注目を集めている女優・佐藤玲(さとう・れい)さん。
15歳で劇団に入り、蜷川幸雄演出の舞台でデビュー、その後は主演映画で賞を受賞するなど着実にキャリアを積み重ねてきました。

さらに2023年には自身の会社を設立し、「女優×プロデューサー」という新たな道へ。
本記事では、佐藤玲さんの経歴・プロフィール・会社設立の背景・人物像まで、分かりやすく丁寧に解説します。


目次

佐藤玲のプロフィール

  • 名前:佐藤 玲(さとう れい)
  • 生年月日:1992年7月10日
  • 年齢:33歳(2025年時点)
  • 出身地:東京都
  • 身長:156cm
  • 血液型:A型
  • 職業:女優・演劇プロデューサー
  • 本名:芸名と同じ
  • 特技:料理
  • 趣味:映画鑑賞、昭和歌謡鑑賞

本名がそのまま芸名で、「サバサバとした自立した女性に育ってほしい」という両親の願いが込められています。


15歳で劇団入り 演劇の道へ進んだきっかけ

佐藤玲さんは15歳の頃に劇団へ入団し、本格的に演劇活動をスタートさせました。

小学校4年生の時には「国民的美少女コンテスト」に応募した経験もありますが、結果は落選。
この経験をきっかけに、「自分にしかできない表現とは何か」を模索し、演劇の世界へ進むことになります。

進学校に通いながらも、自らの武器を求めて行動する姿勢は、現在の独立心の強さにもつながっています。


蜷川幸雄演出舞台で女優デビュー

舞台デビューは2012年

2012年、佐藤玲さんは**蜷川幸雄演出の舞台『日の浦姫物語』**で女優デビューを果たします。
この作品は、若手俳優の登竜門とも言われる舞台で、非常に大きな転機となりました。

当時は日本大学芸術学部に在学中で、同時期にさいたまネクスト・シアターにも入団。
舞台中心に演技力を磨き、演劇界で着実に存在感を高めていきます。


映画『おばけ』で主演&女優賞を受賞

評価を決定づけた2014年

2014年、映画『おばけ』で主演を務め、
MOOSIC AWARDS 2014 女優賞を受賞。

この作品をきっかけに、

  • 繊細な感情表現
  • 日常に溶け込むリアルな演技
  • 舞台仕込みの表現力

が高く評価され、映像作品への出演が一気に増えていきます。


映画・ドラマで活躍の幅を広げる

主な映画出演作

  • 『おばけ』(2014年・主演)
  • 『リュウグウノツカイ』(2014年)
  • 『色あせてカラフル』(2015年・主演)
  • 『少女』(2016年・主演)

主なドラマ出演作

  • 『表参道高校合唱部!』(2015年・準レギュラー)
  • 『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(2016年・レギュラー)
  • 『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~ Season2』(2024年)
  • 『買われた男』(2024年)

舞台で培った演技力を武器に、シリアスから人間味あふれる役柄まで幅広く演じています。


株式会社R Plays Companyを設立

2023年、女優からプロデューサーへ

2023年3月、佐藤玲さんは
株式会社R Plays Companyを設立。

約10年間所属した事務所「テアトル・ド・ポッシュ」を2023年1月末に退所し、
わずか2ヶ月後のスピード設立でした。

設立の背景

  • 父の経営アドバイスを受けたこと
  • 演劇の「モノづくり」の楽しさに気づいたこと
  • 女優業の枠を超えたいという思い

これらが独立を後押ししました。


会社のテーマと主な活動内容

モットーは「“つなぐ”をプロデュース」

R Plays Companyでは、

  • 演劇公演のプロデュース
  • 演技学校・ワークショップ運営
  • 若手俳優・クリエイターの育成

などを行っています。

初プロデュース作品がグランプリ受賞

  • 作品名:『スターライドオーダー』(2023年)
  • 観客参加型の即興劇
  • 劇場コンペでグランプリを獲得
  • 劇場使用料無料で上演を実現

プロデューサーとしての才能も証明しました。


2025年には自身も出演予定の舞台をプロデュース

2025年夏には、
**岸田國士戯曲賞受賞作『海と日傘』**をプロデュースし、
自ら出演も予定されています。

女優とプロデューサーの両立は、今後さらに注目されそうです。


私生活・家族関係について

結婚について

  • 夫:俳優・大野拓朗
  • 結婚発表:2025年12月31日
  • SNSで直筆メッセージを添えて報告

家族構成

  • シングルマザーの母
  • 3人家族で育つ

母親は佐藤さんが9歳の時に舌がんを患い、
21年以上の闘病の末、2023年3月に逝去しています。

祖父は建築家で、2021年に96歳で亡くなりました。


佐藤玲の人物像・魅力

  • 蜷川幸雄から「鼻ぺちゃ」と呼ばれた低い鼻がチャームポイント
  • 家庭的で料理が得意
  • 昭和歌謡好きという渋い一面
  • 自立心が強く、行動力がある

女優としてだけでなく、人間的な魅力にもファンが多い理由がうかがえます。


まとめ|女優×プロデューサーとして進化を続ける存在

佐藤玲さんは、

  • 15歳で演劇の世界へ
  • 蜷川幸雄作品でデビュー
  • 主演映画で女優賞を受賞
  • 会社設立でプロデューサー業にも挑戦

という非常に濃密なキャリアを歩んできました。

今後は「演じる側」だけでなく、「創る側」としても、
日本の演劇・映像界に新しい風を吹き込む存在になりそうです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次