南野百合は何者?映画『呪区』初主演で注目!元K-POP練習生・韓国4年間の経歴を徹底解説

女優の南野百合(みなみの・ゆり)さんが、映画『呪区』の主演に抜てきされ注目を集めています。

まだ南野百合さんを知らない方の中には、

「南野百合って何者?」

「どんな女優なの?」

「韓国で活動していたって本当?」

「元K-POPアイドルなの?」

「『呪区』ではどんな役を演じる?」

など、気になった方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、南野百合さんは三重県出身の25歳(2026年9月現在)の女優です。

実は17歳だった2017年に韓国の芸能事務所に入り、K-POPアイドル練習生として約4年間、歌・ダンス・演技・語学などを学んだという異色の経歴の持ち主。

帰国後は日本で女優として活動し、ドラマや舞台などで経験を積んできました。

そして2026年10月16日公開の映画『呪区』では主人公・紬紀役で主演。

さらに『呪区』はスペインで開催されるシッチェス・カタロニア国際映画祭で世界初上映されることも決まっています。

今回は、そんな南野百合さんは何者なのか、年齢や出身地などのプロフィール、韓国でK-POPアイドル練習生として過ごした4年間、日本で女優になるまでの経歴、『呪区』での役柄まで詳しく紹介します。

目次

南野百合は何者?プロフィールを紹介

Instagram

まずは南野百合さんのプロフィールを見てみましょう。

  • 名前:南野 百合(みなみの ゆり)
  • 生年月日:2001年2月2日
  • 年齢:25歳(2026年9月現在)
  • 出身地:三重県
  • 血液型:O型
  • 身長:156cm
  • 所属:サンミュージック
  • 職業:女優
  • 特技:歌、ダンス、韓国語
  • 趣味:読書、映画・ドラマ鑑賞、天体観測、アクセサリー作り

南野百合さんは現在、サンミュージックに所属して女優として活動しています。

2026年時点ではまだ一般的な知名度はそれほど高くありませんが、経歴を調べてみるとかなりユニーク。

特に注目したいのが、

「韓国で4年間K-POPアイドル練習生をしていた」

という経歴です。

歌やダンスだけでなく演技や語学なども学び、韓国語はネイティブレベル。

その経験を生かしながら、現在は日本を中心に女優として活動しています。

南野百合は元K-POPアイドル練習生だった!

南野百合さんの経歴で最も気になるのが、韓国でK-POPアイドル練習生をしていたことです。

所属事務所の公式プロフィールにも、

2017年2月 KPOPアイドル練習生(渡韓4年間)

と記載されています。

南野さんはもともとダンスを習っており、2017年2月に韓国の芸能事務所からスカウトされました。

その後オーディションに参加し、K-POPアイドル練習生として芸能事務所へ入所。

そこから約4年間、韓国で厳しいトレーニングを受けることになります。

南野百合が韓国へ渡ったのは17歳

南野百合さんが韓国の芸能事務所に入ったのは2017年2月。

当時まだ17歳でした。

高校生ほどの年齢で日本を離れ、韓国の芸能界へ飛び込んだことになります。

現在は世界的な人気を誇るK-POPですが、練習生としてデビューを目指す生活は決して簡単なものではありません。

南野さん自身も当時について、周囲が全員ライバルという厳しい環境だったことを明かしています。

普通の学生生活とは大きく異なる環境の中で、芸能界で生きていくための基礎を学んでいきました。

韓国で4年間何を勉強した?

所属事務所の公式プロフィールによると、南野百合さんは韓国の芸能事務所で、

  • ダンス
  • 歌
  • 演技
  • ピラティス
  • 英語
  • 中国語
  • 韓国語

などを中心にレッスンしていました。

K-POPアイドルというと歌とダンスのイメージが強いですが、かなり幅広いトレーニングを受けていたことが分かります。

歌は6年間、ダンスはHIPHOPやガールズを中心に10年間の経験があると公式プロフィールに記載されています。

さらに韓国語については、

「ネイティブ」

と紹介されています。

日本人俳優でありながら韓国語を高いレベルで扱えることは、今後海外作品に挑戦するうえでも大きな武器になりそうですね。

南野百合はなぜK-POPアイドルにならなかった?

「4年間も練習生をしていたなら、なぜK-POPアイドルとしてデビューしなかったの?」

と疑問に思う方もいるでしょう。

南野さんは2020年、世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて日本へ帰国しました。

その後、自分の将来について改めて考えたそうです。

そこで南野さんが選んだのが、

「女優として生きていく」

という道でした。

もともと幼少期から女優になりたいという夢を持っており、韓国で身につけた歌やダンス、演技、語学力などを自分の強みにして、日本だけでなく世界でも活躍できる俳優を目指すことを決意。

つまり、K-POPアイドルになる夢を単純に「諦めた」というより、韓国で得た経験を生かして、自身の原点だった女優という道へ進んだと考えるのが正確でしょう。

帰国後はサンミュージックに所属

韓国から帰国した南野百合さんは、日本で女優として活動することになります。

そして所属したのが、大手芸能事務所「サンミュージック」です。

実は南野さんにとってサンミュージックは、幼い頃から縁を感じていた特別な芸能事務所だったそうです。

南野さんの祖母と母、そして南野さん本人の3世代で松田聖子さんのファンだったとのこと。

松田聖子さんはかつてサンミュージックに所属していました。

そのため南野さんにとってサンミュージックは、幼い頃から「芸能界への憧れ」と結びついた存在だったそうです。

韓国で4年間修業し、帰国後に女優を目指したタイミングでサンミュージックとの縁が生まれたというのは興味深いですね。

南野百合のこれまでの出演作品は?

『呪区』で南野百合さんを初めて知った方も多いと思いますが、これまでにもドラマや舞台、ショートムービーなどに出演しています。

主な出演歴を見てみましょう。

『マイ・セカンド・アオハル』

2023年にはTBS系ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』第1話に出演。

広瀬アリスさん主演、道枝駿佑さんらが出演した人気ドラマです。

『上田と女が吠える夜』

2024年には日本テレビ系『上田と女が吠える夜』の再現VTRに出演。

ドラマだけでなくテレビ番組にも活動の幅を広げています。

『1周回って知らない話』

2025年7月には日本テレビ系『1周回って知らない話』の再現VTRに出演。

藤本美貴さん役を演じました。

ショートドラマでも主演経験

2024年にはTopshortの短編ドラマ『お嬢様のパワハラ退治』で田中栞役として主演。

ほかにもショートムービー『好き?嫌い?好き』『私、好きって言ってもいいですか?』などに出演しています。

舞台にも出演

南野さんは舞台にも出演しています。

2023年には『魔法歌劇 アルマギア~Episode.0~』、2025年には『さくら山荘 こけら落とし』などに出演。

韓国で学んだ演技を生かしながら、日本で着実に経験を積んできたことが分かります。

南野百合が映画『呪区』で初主演!

そんな南野百合さんにとって大きな転機となる作品が、2026年10月16日公開の映画『呪区』です。

南野さんは、

主人公・紬紀(つむぎ)役

を演じます。

今回の作品について一部メディアでは「映画初出演&初主演」と報じられ、大きな注目を集めています。

南野さんにとって、本格的な長編映画で主演を務める大きなチャンスとなりました。

監督を務めるのは千葉誠治監督。

海外を意識した作品作りでも知られる映画監督です。

映画『呪区』はどんな作品?

『呪区』はホラーとアクションを組み合わせた作品です。

主人公の紬紀は、過去にトラウマを抱える女性。

高校時代の陸上部仲間とキャンプへ出かけますが、目的地となったキャンプ場は数百年前に刑場だった「呪われた土地」でした。

そこでは、かつて処刑された村人たちが悪霊となって現れ、人間を襲います。

そして紬紀たちは、

「服を脱ぐと悪霊から姿が見えなくなる」

という奇妙なルールに気付きます。

映画のキャッチコピーも、

「服を着たら、即死。」

という非常にインパクトのあるもの。

ホラーだけでなくアクション要素も強い、かなり異色の作品になっています。

南野百合が体当たりのアクションに挑戦

『呪区』では南野百合さんが非常に大胆な演技に挑戦しています。

物語の設定上、悪霊から姿を隠すためには服を脱ぐ必要があります。

そのため南野さんは、映画の中で一糸まとわぬ状態でアクションにも挑戦。

撮影前にはアクションの専門家から指導を受け、槍を使った戦闘シーンなどの練習を重ねたそうです。

撮影は2025年9月末、山梨県の山中で一晩かけて行われました。

寒さの厳しい環境の中での撮影だったことも明かされています。

南野さんにとって、女優として大きな覚悟を持って挑んだ作品だったことが伝わってきます。

『呪区』のために2カ月間肉体改造

南野百合さんは『呪区』の撮影に向けて、肉体面でも準備を重ねています。

撮影までの約2カ月間、食生活を管理しながら体作りに取り組んだことを明かしています。

さらにアクションだけでなく、劇中で必要となる槍の扱いについても専門家の指導を受けました。

映画初主演という大きなチャンスに対して、かなり本気で準備していたことが分かります。

韓国の芸能事務所で4年間経験した厳しいトレーニングも、今回の撮影を乗り越える精神力につながったようです。

『呪区』がシッチェス・カタロニア国際映画祭へ

『呪区』は日本国内だけでなく、海外からも注目されています。

2026年10月8日からスペインで開催される「シッチェス・カタロニア国際映画祭」のミッドナイト・エクストレム部門で世界初上映されることが決定。

同映画祭はホラー、SF、ファンタジーなどジャンル映画を中心に扱う国際的な映画祭として知られています。

南野さん自身も、韓国での練習生時代を経験したことから、将来的には日本だけでなく世界で活躍する女優を目標にしています。

映画主演という大きな一歩に加えて、作品が海外の映画祭で上映されることになり、その目標へ一歩近づいた形ですね。

南野百合は韓国語がペラペラ!

南野百合さんの今後を考えるうえで、大きな強みになりそうなのが語学力です。

公式プロフィールでは、

韓国語:ネイティブ

とされています。

4年間韓国の芸能事務所で生活しながらレッスンを受けていたため、単に学校で韓国語を勉強したというレベルではありません。

さらに韓国では英語や中国語のレッスンも受けています。

日本の作品だけでなく、韓国ドラマや海外作品などへ活動の幅を広げられる可能性もありそうです。

本人も「ワールドワイドに活躍する女優になりたい」という目標を明かしています。

南野百合の今後に注目

これまでの南野百合さんは、ドラマの端役や再現VTR、舞台、ショートドラマなどを中心に経験を積んできました。

しかし『呪区』では一気に長編映画の主演を務めることになります。

さらに作品は海外映画祭でも上映。

南野さん自身も韓国語を強みに持っているため、今後は日本と韓国をつなぐような作品への出演も期待されます。

特に『呪区』公開後には、

「主演女優は誰?」

「紬紀役は誰?」

「南野百合って何者?」

と初めて名前を知る人も増えるかもしれません。

映画公開をきっかけに、一気に知名度を上げる可能性のある若手女優の一人といえるでしょう。

まとめ

今回は、映画『呪区』で主演を務める南野百合さんについて紹介しました。

南野百合さんは2001年2月2日生まれ、三重県出身の女優です。

17歳だった2017年に韓国の芸能事務所へ入り、K-POPアイドル練習生として約4年間活動。

韓国では歌・ダンス・演技だけでなく、韓国語、英語、中国語など幅広いレッスンを受けました。

2020年に帰国後、女優として生きていくことを決意し、現在はサンミュージックに所属。

ドラマや舞台、ショートムービーなどで経験を積み、2026年10月16日公開の映画『呪区』で主人公・紬紀を演じます。

さらに『呪区』はシッチェス・カタロニア国際映画祭で世界初上映されることも決定しています。

「元K-POPアイドル練習生」という異色の経歴とネイティブレベルの韓国語を武器に、女優として大きな一歩を踏み出した南野百合さん。

『呪区』をきっかけに、今後さらに注目を集める存在となりそうです。

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