かつてヴェルディ川崎や日本代表で活躍し、日本サッカー界を盛り上げたラモス瑠偉さん。
現役時代の情熱的なプレーや、JリーグカレーのCMを覚えている人も多いのではないでしょうか。
そんなラモス瑠偉さんについて、「現在は何をしているの?」「病気は治った?」「奥さんや子供は?」と気になっている人もいるようです。
結論からいうと、ラモス瑠偉さんは2026年現在、69歳。息子が代表兼監督を務める社会人サッカークラブ「CARIOCA FC」のエグゼクティブディレクターとして活動しています。
2025年にはステージ3の直腸がんを患っていたことを公表しましたが、治療を終え、2026年にはテレビ出演やサッカー関連の活動を再開しています。
私生活では2015年に俊子さんと再婚しており、現在も家族の支えを受けながら生活しています。
この記事では、ラモス瑠偉さんの現在の仕事や病気の経過、妻との結婚・再婚、子供たちの活動について詳しく紹介します。
ラモス瑠偉の現在は?2026年の仕事や活動

ラモス瑠偉さんは、1957年2月9日生まれの69歳です。
1977年にブラジルから来日し、読売サッカークラブでプレー。
その後、ヴェルディ川崎などで活躍し、日本代表としても数々の国際大会に出場しました。
現役引退後は東京ヴェルディやFC岐阜、ビーチサッカー日本代表などの監督を務めています。
現在もサッカーとの関わりを続けており、2026年には新たな活動が始まりました。
息子と社会人サッカークラブ「CARIOCA FC」に参加

2026年のラモス瑠偉さんの活動で注目したいのが、社会人サッカークラブ「CARIOCA FC」です。
CARIOCA FCは、仕事とサッカーを両立しながら競技を続けられる環境づくりを目指して誕生したチームです。
代表兼監督を務めるのは、ラモスさんの長男・ラモス ファビアノさん。
そしてラモス瑠偉さん自身も、エグゼクティブディレクターとしてチームに参加しています。
クラブ公式サイトでは、親子で日本サッカー界に恩返しをしたいという思いを明かしています。
2026年7月には神奈川県社会人サッカーリーグ3部で公式戦が始まりました。
長年日本サッカー界を支えてきたラモスさんが、今度は息子とともに新たなチームづくりに取り組んでいるのです。
2026年10月にはサッカーイベントにも参加予定
CARIOCA FCは2026年10月25日に、子供たちを対象としたチャリティーサッカーイベントを開催予定です。
ラモス瑠偉さんもゲストとして参加することが発表されています。
現役時代のようにプロ選手として試合に出場しているわけではありませんが、次世代へサッカーの魅力を伝える活動を続けています。
ラモス瑠偉の病気は現在どうなっている?

ラモス瑠偉さんは、これまでに脳梗塞と直腸がんという大きな病気を経験しています。
特に2025年にはステージ3の直腸がんを患っていたことを公表し、多くのファンから心配の声が寄せられました。
ここでは、公表されている治療経過を整理します。
2025年にステージ3の直腸がんが判明
ラモス瑠偉さんは2025年2月に直腸がんが判明し、同年12月に闘病していたことを公表しました。
公表された情報によると、病期はステージ3。
放射線治療や抗がん剤治療を受けた後、2025年7月に約7時間半に及ぶ手術を受けています。
手術では直腸の一部を切除し、一時的に人工肛門を造設しました。
その後、10月には人工肛門を取り除く手術も受けています。
闘病中は体重が約20kg減少したことも明かしており、厳しい治療だったことがうかがえます。
2026年にはテレビ番組で回復を報告
2026年4月15日放送のフジテレビ系『ノンストップ!』では、直腸がんの闘病について語っています。
報道によると、治療は2025年中に終了し、2026年4月時点では主だった治療を受けていないと説明していました。
さらに5月11日放送のNHK『鶴瓶の家族に乾杯』でも、体調について回復をアピールしています。
ただし、治療が終了したことと、今後の再発リスクがなくなったことは同じではありません。
2026年10月現在の詳しい検査結果までは確認できないため、完治したと断定することは避けたいところです。
それでも、テレビ出演やサッカー関連の活動を続けていることは、ファンにとってうれしいニュースですね。
ラモス瑠偉は2016年に脳梗塞も経験していた
実はラモス瑠偉さんは、直腸がん以前にも大きな病気を経験しています。
2016年12月に脳梗塞を発症し、救急搬送されました。
2022年放送の『徹子の部屋』では、当時の状況を振り返っています。
朝、ベッドから落ちた際に体に力が入らず、動けなくなってしまったそうです。
その後、懸命なリハビリを続け、再びサッカーができるまでに回復しました。
このときも支えとなったのが、妻や家族、サッカー仲間たちでした。
ラモス瑠偉の現在の妻は俊子さん!2015年に再婚

ラモス瑠偉さんは、2015年に俊子さんという女性と再婚しています。
俊子さんは、前妻の初音さんを亡くした後、深い悲しみの中にいたラモスさんを支えた人物です。
2022年の『徹子の部屋』では、ラモスさんが俊子さんについて「命の恩人」と語ったことも報じられています。
さらに2026年4月の『ノンストップ!』では、直腸がんの闘病中も妻が食事面などで支えてくれたことを明かしました。
妻への思いを語る中で、感謝だけでは表しきれないほど尊敬しているという気持ちも伝えています。
再婚相手・俊子さんとの馴れ初めは?
週刊女性PRIMEのインタビューによると、俊子さんはもともとラモスさんの知人でした。
前妻・初音さんが亡くなった後、ラモスさんは悲しみから生活が荒れていた時期があったそうです。
そんなラモスさんを気遣い、声をかけたのが俊子さんでした。
その後、食事をともにするようになり、交際へと発展。
2015年に再婚しました。
2016年には脳梗塞、2025年には直腸がんと、大きな病気を経験したラモスさん。
そのたびに俊子さんが大きな支えになってきたことが、本人の発言からも分かります。
ラモス瑠偉の前妻・初音さんは2011年に死去

ラモス瑠偉さんは1984年に清水初音さんと結婚しました。
初音さんとの出会いは、ラモスさんが日本でサッカー選手として活動していた頃です。
2022年放送の日本テレビ『深イイ話』によると、友人の紹介で知り合い、ラモスさんが一目ぼれしたことがきっかけでした。
積極的なアプローチを経て交際が始まり、結婚後は2人の子供にも恵まれました。
しかし、2011年に初音さんが転移性肝がんのため52歳で亡くなりました。
27年間連れ添った妻との突然の別れは、ラモスさんにとって非常につらい出来事だったようです。
『深イイ話』では、初音さんが亡くなった後も、毎月欠かさずお墓参りを続けていたことが紹介されています。
ラモス瑠偉の子供は2人!長男と長女の現在

ラモス瑠偉さんには、前妻・初音さんとの間に2人の子供がいます。
長男のラモス ファビアノさんと、長女のファビアナさんです。
長男・ラモス ファビアノはCARIOCA FCの代表兼監督
長男のラモス ファビアノさんは、2026年に活動を始めたCARIOCA FCの代表兼監督を務めています。
父親のラモス瑠偉さんもエグゼクティブディレクターとして参加しており、親子でクラブの運営に関わっています。
2025年12月に直腸がんの闘病を公表した際にも、ラモスさんはCARIOCA FCでサッカーを教えることを今後の目標として語っていました。
父と息子が同じチームの活動に携わる姿は、ラモスさんの新たな人生の一面といえそうです。
長女・ファビアナは結婚して子供もいる
長女のファビアナさんは結婚しており、子供もいます。
2022年の日本テレビ『深イイ話』では、夫の一徳さんや2人の娘とともに家族が紹介されました。
番組では、ラモスさんが孫たちをかわいがる様子も放送されています。
現役時代の情熱的なイメージとは違い、孫の前では優しい祖父としての表情を見せていたようです。
なお、孫の年齢などは2022年の放送時点の情報です。
ラモス瑠偉のプロフィールと現役時代の経歴
最後に、ラモス瑠偉さんの基本プロフィールと経歴を振り返ってみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ラモス瑠偉 |
| 生年月日 | 1957年2月9日 |
| 年齢 | 69歳(2026年10月時点) |
| 出身地 | ブラジル・リオデジャネイロ |
| 国籍 | 日本(1989年に取得) |
| 所属事務所 | LDH JAPAN |
| 現在の活動 | CARIOCA FCエグゼクティブディレクターなど |
ラモス瑠偉さんは1977年に来日し、読売サッカークラブで活躍。
1989年には日本国籍を取得し、日本代表としてプレーしました。
1992年のアジアカップ優勝に貢献したほか、1993年にはワールドカップアジア最終予選で「ドーハの悲劇」を経験しています。
1998年の現役引退後は指導者へ転身。
東京ヴェルディやFC岐阜の監督、ビーチサッカー日本代表監督などを歴任しました。
選手としても指導者としても、日本サッカー界に大きな足跡を残しています。
まとめ|ラモス瑠偉は2026年現在もサッカー界で活動中
今回は、ラモス瑠偉さんの現在の活動や病気、妻・子供について紹介しました。
2026年10月時点で確認できた情報をまとめると、次のとおりです。
- 2026年現在は69歳
- 社会人サッカークラブ「CARIOCA FC」のエグゼクティブディレクターを務めている
- 2025年にステージ3の直腸がんを患い、治療を受けた
- 2026年にはテレビ番組で回復状況を報告している
- 2016年には脳梗塞を経験し、リハビリを経て回復した
- 2015年に俊子さんと再婚している
- 長男のファビアノさん、長女のファビアナさんがいる
ラモス瑠偉さんは、これまでに家族との別れや大きな病気など、さまざまな困難を経験してきました。
それでも、家族や仲間の支えを受けながらサッカーへの情熱を持ち続けています。
2026年には息子とともに新しいクラブの活動に参加しており、今後の活躍にも注目したいですね。


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