女優の山田杏奈さんは、映画『ゴールデンカムイ』のアシㇼパ役をはじめ、数多くの映画やドラマで活躍しています。
幼い頃から芸能活動をしていたため、
「山田杏奈さんの子役時代が見たい」
「何歳でデビューしたの?」
「ちゃおガールだったって本当?」
と気になる人も多いようです。
山田杏奈さんは小学5年生だった10歳のときにオーディションでグランプリを受賞し、芸能界入りしました。
その後、12歳で女優デビュー。子役時代から映画初主演まで、着実に経験を積んできた女優です。
この記事では、山田杏奈さんの子役時代やデビューのきっかけ、これまでの代表作について紹介します。
山田杏奈の子役時代は?10歳で芸能界入り

山田杏奈さんは、2001年1月8日生まれの埼玉県出身です。
芸能界入りのきっかけは、2011年に開催された「ちゃおガール2011☆オーディション」でした。
当時小学5年生だった山田杏奈さんは、このオーディションでグランプリを受賞。10歳で芸能活動を始めています。
「ちゃおガール」は、小学館の少女漫画雑誌『ちゃお』のモデルとして、誌面やイベントなどで活動する女の子たちです。
現在の落ち着いた印象とは少し異なり、子役時代の山田杏奈さんには、あどけなさの残るかわいらしい雰囲気がありました。
オーディションを受けた理由は賞品だった?
『ちゃお』公式サイトのインタビューによると、山田杏奈さんがオーディションを受けたきっかけは、グランプリの賞品に欲しいものがあったためだったそうです。
女優になることを強く意識して応募したというより、子どもらしい動機から始まったことが分かります。
しかし、このオーディションでのグランプリ受賞が、その後の女優人生につながる大きな転機になりました。
山田杏奈は12歳で女優デビュー

山田杏奈さんは2013年、TBS系ドラマ『刑事のまなざし』で女優デビューしました。
演じたのは、椎名桔平さん演じる主人公・夏目信人の娘、夏目絵美役です。
絵美は事件の影響で意識を失い、病院で療養しているという重要な役柄でした。
明るく元気な子どもを演じる一般的な子役とは異なり、表情やわずかな動きで存在感を示すことが求められる難しい役だったと考えられます。
女優としての最初の役から重い設定の人物を任されていたことは、山田杏奈さんの子役時代を語るうえで欠かせないポイントです。
『12歳。』では小学生の蒼井結衣役を担当

山田杏奈さんは、『ちゃお』で連載されていた人気漫画を原作とした実写ドラマ『12歳。』にも出演しています。
演じたのは、物語の主人公の一人である蒼井結衣役です。
同作は、小学生の恋愛や友情、学校生活を描いた作品。山田杏奈さん自身も原作の登場人物と近い年代だったため、子役時代ならではの自然な演技を見ることができます。
『ちゃお』のオーディションをきっかけに芸能界入りし、『ちゃお』の人気作品で主人公を演じたことになります。
15歳で映画に初出演

山田杏奈さんは2016年、映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』で映画に初出演しました。
当時は15歳です。
宮藤官九郎さんが監督・脚本を務め、長瀬智也さんや神木隆之介さんらが出演した作品で、山田杏奈さんにとって映画の世界へ進むきっかけとなりました。
その後は、映画やドラマへの出演が増え、子役から若手女優へと成長していきます。
17歳で『ミスミソウ』の映画初主演

山田杏奈さんが大きく注目されるきっかけとなった作品の一つが、2018年公開の映画『ミスミソウ』です。
山田杏奈さんは、同作で映画初主演を務めました。当時17歳でした。
演じたのは、転校先で過酷ないじめを受ける主人公・野咲春花役です。
感情の大きな変化を表現する必要がある難しい役柄で、それまでの子役としてのイメージとは異なる演技を披露しました。
かわいらしい子役から、シリアスな役にも向き合える若手女優へ成長したことを印象づけた作品です。
子役時代から現在までの主な経歴
山田杏奈さんの芸能界入りから現在までをまとめると、次のようになります。
| 年 | 年齢 | 主な活動 |
|---|---|---|
| 2011年 | 10歳 | 「ちゃおガール2011☆オーディション」グランプリ |
| 2013年 | 12歳 | 『刑事のまなざし』で女優デビュー |
| 2016年 | 15歳 | 『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』で映画初出演 |
| 2018年 | 17歳 | 『ミスミソウ』で映画初主演 |
| 2019年 | 18歳 | 『小さな恋のうた』などに出演 |
| 2024年 | 23歳 | 映画『ゴールデンカムイ』でアシㇼパ役 |
| 2026年 | 25歳 | 『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』に出演 |
『小さな恋のうた』ではヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。
さらに映画『正体』や『ゴールデンカムイ』での演技も評価され、日本アカデミー賞の優秀助演女優賞と新人俳優賞を受賞するなど、実力派女優として成長しています。
現在は『ゴールデンカムイ』のアシㇼパ役で注目

山田杏奈さんは、2024年公開の映画『ゴールデンカムイ』でアシㇼパ役を演じました。
アシㇼパは、山﨑賢人さん演じる杉元佐一と行動をともにするアイヌの少女です。
原作でも人気の高い人物であり、山田杏奈さんは芯の強さや豊かな表情を生かして演じています。
2026年3月13日公開の映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』にも、引き続きアシㇼパ役で出演しました。
10歳で芸能界入りした少女が、人気シリーズの主要人物を任される女優に成長したことになります。
まとめ
今回は、山田杏奈さんの子役時代について紹介しました。
山田杏奈さんは小学5年生だった10歳のとき、「ちゃおガール2011☆オーディション」でグランプリを受賞し、芸能界入りしています。
12歳でドラマ『刑事のまなざし』に出演し、女優デビュー。15歳で映画初出演、17歳で『ミスミソウ』の映画初主演を務めました。
子役時代からさまざまな役に挑戦し、現在は『ゴールデンカムイ』のアシㇼパ役などで高い評価を受けています。
子役から実力派女優へ成長した山田杏奈さんの、今後の活躍にも注目したいですね。


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