ドラマで松本若菜さんを知り、「若いころはどんな姿だった?」「いつから俳優をしているの?」と気になった方もいるでしょう。
松本さんは2007年放送の『仮面ライダー電王』に野上愛理役で出演しました。当時の姿は、東映の「野上愛理」公式ページで確認できます。
ここでは、高校時代のスカウトから上京、デビュー後の下積み、注目を集めるまでを、本人のインタビューをもとにたどります。
若いころの姿は『仮面ライダー電王』で確認できる

松本さんが野上愛理を演じた『仮面ライダー電王』は、2007年に放送が始まりました。東映の登場人物紹介ページには、役柄の説明と写真が掲載されています。
野上愛理は主人公・野上良太郎の姉で、喫茶店「ミルクディッパー」の店主です。近年の主演ドラマで松本さんを知った方は、まずこの公式ページを見ると、デビュー当時の雰囲気が分かりやすいでしょう。
高校時代にスカウトされたが、いったん断っていた

松本さんは鳥取県米子市出身。高校では調理科に進み、当時は俳優になることを考えていなかったと本人のインタビューで話しています。
高校生のころ、地元のショッピングモールで女優の奈美悦子さんに声をかけられ、東京の事務所にも足を運びました。しかし、芸能界でやっていく自信が持てず、そのときは誘いを断ったそうです。
地元で働いた後、自分から事務所へ連絡

高校卒業後、松本さんは地元で会社員として働きました。将来を考える中で、以前のスカウトが心に残っていることに気づき、自分から奈美さんの事務所へ連絡します。
インタビューによると、家族は上京に反対しましたが、話し合いを経て東京へ。約1年間、演技の基礎を学び、初めて受けた『仮面ライダー』のオーディションに合格しました。
デビュー後も下積みは続いた
『仮面ライダー電王』に出演した後も、順調な時期ばかりではありませんでした。松本さんは同じインタビューで、オーディションに落ちることが続き、32歳ごろまではアルバイトをしないと生活できなかったと振り返っています。
上京後のアルバイトは飲食関係。高校時代に取得した調理師免許が、キッチンの仕事で役立ったことも明かしました。若いころの経験が、俳優業を続ける生活を支えていたのです。
注目を集めたきっかけは?

松本さんは映画『愚行録』での演技を評価され、その後も出演作を重ねました。2022年のドラマ『やんごとなき一族』では、主人公の義姉・深山美保子を演じています。フジテレビの作品紹介でも、この役柄を確認できます。
松本さん自身は、ある日突然すべてが変わったというより、役を積み重ねながら少しずつステップアップしてきたとインタビューで語っています。
まとめ
松本若菜さんのデビュー当時の姿は、『仮面ライダー電王』の東映公式ページで見ることができます。
高校時代のスカウトをいったん断り、地元で働いた後に自ら連絡して上京。デビュー後もアルバイトを続けながら俳優業を積み重ねてきました。現在の活躍を知ってから若いころを振り返ると、その歩みもより印象深く感じられます。


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