TikTokやInstagram、YouTubeなどを中心に若い世代から支持を集めているひかりんちょさん。
インフルエンサーとして知られる一方、
「ひかりんちょって結局何をしている人?」
「なぜ有名になった?」
「モチベーショナルスピーカーって何?」
と気になっている人も多いのではないでしょうか。
ひかりんちょさんは、小学生の頃からSNSへの動画投稿を始め、中学生になると同世代から大きな支持を集めるようになった静岡県出身のインフルエンサー・タレントです。
自身の不登校経験や人間関係、恋愛、SNSでの悩みなどを包み隠さず発信してきたことで、「Z世代の代弁者」として知られるようになりました。
現在はSNSだけにとどまらず、
など、幅広く活動しています。(uniiique.jp)
今回は、ひかりんちょさんは何者なのか、プロフィールやSNSを始めたきっかけ、不登校経験、人気になった理由、著書、現在の活動、結婚まで詳しくまとめていきます。
まずは基本プロフィールを見てみましょう。
所属事務所の公式プロフィールでは、2003年7月14日生まれ、静岡県出身と紹介されています。(uniiique.jp)
また、静岡県吉田町の公式サイトでも吉田町出身と紹介され、広報大使を務めています。(town.yoshida.shizuoka.jp)
ひかりんちょさんについて検索すると、本名として特定の名前を紹介しているサイトもあります。
しかし、過去の大手メディアでは**「本名非公表」**と明記されています。(daily.co.jp)
現在の所属事務所公式プロフィールでも「ひかりんちょ」という活動名のみが掲載されています。
そのため、本名についてはネット上の情報だけで断定せず、公式には「ひかりんちょ」として活動している人物と紹介するのが適切でしょう。
ひかりんちょさんを一言で説明すると、
SNSを通じて若者の悩みや本音を発信してきたインフルエンサー
です。
ただし現在は、単なる「TikToker」「YouTuber」という枠には収まりません。
自身では**「モチベーショナルスピーカー」**という肩書きを掲げています。(ytjp.jp)
人間関係や学校、恋愛、SNS、見た目などで悩む若者の話を聞き、自身の経験をもとに考え方や言葉を届ける活動を続けています。
これまで多くの相談に向き合ってきたことから、「10代の代弁者」「Z世代の代弁者」と呼ばれるようになりました。
ひかりんちょさんとSNSとの関わりはかなり早い時期から始まっています。
小学3年生の頃に初めてスマートフォンを買ってもらい、YouTubeや動画投稿アプリを見るようになったそうです。(ytjp.jp)
現在では小学生がスマートフォンを使うことも珍しくありませんが、当時としてはかなり早い方だったのではないでしょうか。
幼い頃からネットや動画文化に触れていたことが、現在の活動にもつながっているようです。
SNS投稿を始めるきっかけの一つとなったのが、**東京ガールズコレクション(TGC)**でした。
小学5年生の頃、友人に誘われて静岡で行われたTGCを見に行ったひかりんちょさん。
ステージで輝くモデルを見て憧れを抱き、母親からも動画投稿を勧められたことで、自分でもSNSへ投稿するようになったと語っています。(ytjp.jp)
後に自身もTGC関連イベントへ出演するようになったことを考えると、非常に印象的なエピソードです。
ひかりんちょさんは小学6年生頃からSNSへの動画投稿を始めました。
当時人気だった動画投稿アプリなどを使い、
などを発信していきます。
中学生になる頃には、すでにSNS上で一定の知名度を持つ存在になっていたそうです。(friday.kodansha.co.jp)
学校でも「SNSで有名な子」として知られるようになり、上級生が見に来るほど注目されていたといいます。
現在のひかりんちょさんの活動に大きく影響しているのが、中学2年生頃の不登校経験です。
本人によると、中学1年生まではSNSを趣味として楽しんでいました。
しかし中学2年生になると、人間関係などの悩みから学校へ行けなくなり、SNSが自分の気持ちを吐き出す場所へと変わっていったそうです。(ytjp.jp)
当時は、
悩みを聞く人
ではなく、
悩みを聞いてもらう側
だったと振り返っています。
学校へ行けなくなった時期、ひかりんちょさんにとって大きな支えになったのがSNSでした。
人間関係や自分自身について悩んでいることを投稿すると、同じような経験をしている人から共感の声が届くようになります。
「自分だけではなかった」
と感じられたことが大きかったようです。
この経験から、ひかりんちょさんは、
悩みを解決してもらわなくても、誰かに聞いてもらい、共感してもらえるだけで楽になる
ということに気づいたと語っています。(ytjp.jp)
この考え方が、後の悩み相談活動につながっていきます。
所属事務所によると、中学2年生頃から「ひかりんちょ」として本格的なSNS活動を開始しました。(uniiique.jp)
自分の経験を隠すのではなく、
などをありのまま発信。
その姿勢が同世代から支持され、フォロワーを急速に増やしていきました。
SNS上での人気が高まった結果、中学3年生頃には芸能事務所へ所属。
単なるSNS投稿者から、芸能活動を行うインフルエンサーへと活動の幅を広げていきました。(daily.co.jp)
10代前半ですでに多くの人から注目される存在になっていたことになります。
2019年11月、当時16歳だったひかりんちょさんは初の著書、
『ありのままの私を受け入れずに批判する奴には、心の中で中指立てればいい』
を出版しました。(kadokawa.co.jp)
タイトルのインパクトもかなり強いですよね。
内容は、
など、10代が抱えやすい悩みに対するひかりんちょさん自身の考えをまとめたものです。
書籍は反響を呼び、4度の重版となりました。(uniiique.jp)
2020年には2冊目となる、
『17歳 自分のことを愛せないと誰のことも愛せない』
を出版しました。
こちらでは寄せられた約900件の相談の中から、
などの悩みを取り上げ、ひかりんちょさん自身の考えを伝えています。(store.kadokawa.co.jp)
高校生のうちに2冊の書籍を出版したことになります。
ひかりんちょさんが若い世代から支持された最大の理由は、きれいごとだけを言わなかったことではないでしょうか。
学校生活や人間関係について、
「こうすれば絶対に解決する」
と上からアドバイスするのではなく、自分自身も悩んできた一人として発信しています。
本人も相談へ答える際、
「自分の意見がすべてではなく、一つの選択肢として考えてほしい」
という姿勢を大切にしていると話しています。(ytjp.jp)
この距離感が、同世代から「話を分かってくれる人」と支持された理由の一つなのでしょう。
2023年の報道では、ひかりんちょさんがこれまでに延べ1万人以上の悩み相談に向き合ってきたと紹介されています。(daily.co.jp)
10代の若者を中心に、
など、さまざまな相談が寄せられてきました。
こうした活動が「モチベーショナルスピーカー」という現在の肩書きへとつながっています。
ひかりんちょさんを調べると頻繁に出てくるのが、
「モチベーショナルスピーカー」
という言葉です。
日本ではまだあまり聞き慣れない肩書きですが、簡単にいうと、
言葉やスピーチによって、人の気持ちを前向きにしたり行動する力を与えたりする人
を指します。
ひかりんちょさん自身、Instagramに表示された職業カテゴリーの中で「モチベーショナルスピーカー」という言葉を見つけ、自分の活動に合っていると思ったことから使うようになったと語っています。(ytjp.jp)
SNSだけでなくテレビ番組への出演も増えていきました。
所属事務所公式プロフィールでは、
などへの出演が紹介されています。(uniiique.jp)
また2021年には『マツコの知らない世界』へ出演し、テレビでも知られるようになりました。(daily.co.jp)
SNSをあまり使わない世代にも認知が広がっていきます。
ひかりんちょさんは、企業との仕事にも取り組んできました。
過去にはダイハツ工業の宣伝プロデュースなどにも関わっています。(prtimes.jp)
単純に商品をSNSで紹介するだけではなく、若者の感覚や考え方を企業へ伝える役割も担ってきました。
若い世代へのマーケティングを考える企業にとって、10代からSNSの最前線にいたひかりんちょさんの感覚は貴重なのでしょう。
全国的に知名度が上がった後も、ひかりんちょさんは長く地元・静岡を拠点に活動してきました。
高校時代には、地元がかなり自然豊かな地域で、駅へ行くにも距離があることなどをインタビューで語っています。(wpb.shueisha.co.jp)
東京へ完全に拠点を移さずに活動してきたことも、地元との距離が近い人物としての魅力につながっています。
2023年11月には、出身地である静岡県吉田町の広報大使に就任しました。
しかも吉田町にとって第1号の広報大使です。(town.yoshida.shizuoka.jp)
SNSやメディア出演などを通じ、
などを発信しています。
SNSからキャリアを始めたひかりんちょさんが、故郷をPRする役割まで担うようになったわけです。
2025年4月からは、静岡のラジオ局K-MIXで**『K-MIX MOVE ON』水曜・木曜パーソナリティ**を担当しています。(k-mix.co.jp)
2026年現在も出演が続いています。(k-mix.co.jp)
これまでSNSでは短い動画や投稿を通じて言葉を届けてきましたが、ラジオでは数時間にわたりリスナーとコミュニケーションを取ります。
活動の幅が大きく広がっていることが分かります。
プライベートでは、2025年10月11日に一般男性との結婚を発表しました。
所属事務所からも正式に発表されています。(uniiique.jp)
結婚相手は芸能人ではなく、学生時代からの友人です。
さらに驚くことに、ひかりんちょさんが小学生の頃に好意を抱いていた相手だったことも明かされています。
年月を経て再び距離が近づき、交際、結婚へと進んだそうです。
結婚後のインタビューでは、夫との交際期間が約2年半だったことも明かしています。(newscafe.ne.jp)
元々同じ地元で、子どもの頃から知っていた相手。
大人になって再び関係が深まり、結婚へ至りました。
SNSで私生活を発信してきたひかりんちょさんですが、結婚相手は一般男性のため、名前や職業など詳しい個人情報は公表されていません。
2026年現在のひかりんちょさんは、
インフルエンサー
だけではありません。
主な活動を整理すると、
などがあります。(uniiique.jp)
2026年1月にはTGC SHIZUOKAへの出演についてK-MIXでも触れられており、モデル・イベント方面の活動も継続しています。(k-mix.co.jp)
10代の頃は、
「スーパーJK」
「10代のカリスマ」
などと呼ばれることが多かったひかりんちょさん。
しかし2026年現在は23歳です。
本人も以前から、年齢が20代になっても若者に寄り添い、自分の発信を誰かの力につなげたいという思いを語っています。(encount.press)
現在は「10代のインフルエンサー」から、より幅広い世代へ言葉を届ける存在へ変化している途中といえるでしょう。
ここまでを簡単に整理すると、
小学3年生
→ 初めてスマートフォンを持つ
→ YouTubeなどを見るようになる
小学5~6年生頃
→ TGCを見てモデルへ憧れる
→ SNSへの動画投稿を開始
中学生
→ SNSで徐々に人気に
中学2年生
→ 不登校を経験
→ SNSが自分の居場所になる
→ 「ひかりんちょ」として本格的に活動
中学3年生頃
→ 芸能事務所へ所属
2019年・16歳
→ 初エッセイ出版
→ 4度の重版
2020年・17歳
→ 2冊目の著書を出版
2021年以降
→ テレビ・イベントなどへ活動拡大
2023年
→ モチベーショナルスピーカーとして注目
→ 吉田町初の広報大使に就任
2025年
→ K-MIX『MOVE ON』パーソナリティ
→ 一般男性との結婚を発表
2026年現在
→ SNS・テレビ・ラジオ・地域PR・モチベーショナルスピーカーなど幅広く活動
となります。
SNSの世界では、毎年のように新しいインフルエンサーが登場します。
その中で、ひかりんちょさんが10年以上にわたり活動できている理由の一つは、自分自身の失敗や弱さを含めて発信してきたことではないでしょうか。
不登校だった過去も隠さず、
「自分はこうだった」
「私はこう思う」
というスタンスで発信しています。
それによって、完璧な憧れの存在というより、
「少し先を歩いている相談できる人」
のように感じる若い人が多かったのかもしれません。
ひかりんちょさんは2003年7月14日生まれ、静岡県吉田町出身のインフルエンサー・タレント・モチベーショナルスピーカーです。
小学3年生からスマートフォンに触れ、小学校高学年で動画投稿をスタート。
中学2年生では不登校を経験しましたが、そのとき自分の居場所となったSNSで悩みや本音を発信したことで、多くの同世代から共感を集めました。(ytjp.jp)
16歳で初のエッセイを出版し、4度重版。
その後はテレビや企業プロモーションなどにも活動を広げ、現在はモチベーショナルスピーカーとして若者の悩みに寄り添う活動にも力を入れています。
さらに2023年には故郷・吉田町初の広報大使に就任し、2025年からはK-MIXのラジオパーソナリティとしても活躍。
私生活では2025年に、小学生の頃から知っていた一般男性との結婚を発表しました。(uniiique.jp)
「TikTokで人気になったインフルエンサー」というだけではなく、
不登校経験→SNSでの発信→著書→悩み相談→モチベーショナルスピーカー→ラジオ・地域活動
と、自身の経験そのものを仕事につなげてきた人物です。
10代の「Z世代の代弁者」から23歳となった現在、これからどのような形で活動を広げていくのかにも注目したいですね。
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