2026年9月6日からスタートする『仮面ライダーマイス』で主演を務める俳優・秋谷郁甫(あきや いくほ)さん。
仮面ライダー生誕55周年という節目の作品で、主人公・音澄宙(おとすみ ちゅう)/仮面ライダーマイス役に抜擢され、大きな注目を集めています。
そのため、
「秋谷郁甫って何者?」
「仮面ライダーマイスの主演は誰?」
「以前どんなドラマに出ていた?」
「子供の頃から仮面ライダーが好きだった?」
「これまでの経歴は?」
などと気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は秋谷郁甫さんは2020年に俳優デビューし、Netflix作品や映画『ブルーピリオド』など数多くの作品に出演してきた若手俳優です。
さらに子供の頃から『仮面ライダー電王』などを見て育った筋金入りの仮面ライダーファン。
少年時代に憧れていた仮面ライダーに、自らが主演として変身することになりました。
今回はそんな秋谷郁甫さんについて、プロフィールや子供時代、俳優デビューから『仮面ライダーマイス』主演までの経歴を詳しくまとめていきます。
まずは秋谷郁甫さんのプロフィールを見てみましょう。
秋谷郁甫さんは2004年2月11日生まれの22歳。
神奈川県出身で、身長183cmの長身俳優です。
所属するトライストーン・エンタテイメントには、小栗旬さん、田中圭さん、綾野剛さん、坂口健太郎さんなど数多くの人気俳優が所属しています。
秋谷さんは沖縄空手で黒帯を取得しているほか、水泳やテニス、英語なども特技としています。
『仮面ライダー』ではアクションシーンも重要になるため、こうした身体能力がどのように生かされるのかにも注目ですね。
『仮面ライダーマイス』主演が決まった秋谷郁甫さんですが、実は子供の頃から仮面ライダーが大好きだったそうです。
特に思い入れがある作品の一つが『仮面ライダー電王』。
秋谷さんは2004年生まれ。
『仮面ライダー電王』が放送されたのは2007年なので、ちょうど幼少期に放送されていた作品になります。
さらに『仮面ライダーディケイド』なども見ていたといい、平成仮面ライダーを見ながら育った世代です。
子供の頃にテレビで見ていた仮面ライダー。
それから約20年後、自分自身が仮面ライダーシリーズの主人公に選ばれたことになります。
まさに夢を叶えた形ですね。
秋谷郁甫さんはインタビューなどで、幼少期から仮面ライダーに親しんでいたことを明かしています。
子供の頃には変身ベルトなどのおもちゃでも遊んでいたといいます。
当時はもちろん、自分自身が将来仮面ライダーになるとは思っていなかったでしょう。
しかし俳優の道へ進み、22歳で仮面ライダーシリーズの主演を務めることになりました。
子供の頃にヒーローに憧れていた少年が、本当に子供たちの憧れるヒーローになる。
秋谷さんの経歴の中でも非常に印象的なエピソードです。
秋谷郁甫さんが俳優としてデビューしたのは2020年。
テレビ朝日系ドラマ『先生を消す方程式。』に出演しました。
田中圭さんが主演を務めた学園サスペンス作品で、秋谷さんは伊吹命役を演じています。
当時はまだ16歳。
ここから俳優としてのキャリアをスタートさせました。
2021年には、日本テレビ系「24時間テレビ」のスペシャルドラマ『生徒が人生をやり直せる学校』に出演。
小泉郁甫役を演じました。
同作には平野紫耀さん、浜辺美波さん、北村有起哉さんなどが出演。
デビュー直後から話題作への出演を重ねていたことが分かります。
2022年にはTBS系ドラマ『階段下のゴッホ』に出演。
秋谷郁甫さんは早川草介役を演じました。
SUMIREさん主演で、美術をテーマにした作品です。
さらに同年には『5分後に意外な結末』にも出演。
俳優として徐々に経験を積んでいきます。
2023年にはNetflixシリーズ『離婚しようよ』に出演。
秋谷さんは佐藤真役を演じました。
宮藤官九郎さんと大石静さんが脚本を手掛け、松坂桃李さん、仲里依紗さんらが出演した話題作です。
Netflixで世界配信された作品への出演によって、地上波ドラマだけでなく配信作品にも活動の幅を広げました。
2023年には映画『大名倒産』にも出演。
黒田市ノ進役を演じています。
主演は神木隆之介さん。
時代劇コメディという、それまでとは異なるジャンルにも挑戦しました。
テレビドラマだけでなく、映画にも出演する若手俳優へと成長していきます。
同じ2023年には、フジテレビ系月9ドラマ『真夏のシンデレラ』第3話にも出演。
大倉智紀役を演じました。
森七菜さんと間宮祥太朗さんがW主演を務めた作品で、月9への出演によって秋谷さんを知った人もいたのではないでしょうか。
2024年にはNetflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』に出演。
秋谷郁甫さんは村井翔太役を演じました。
永瀬廉さん、出口夏希さんが出演したラブストーリーで、世界配信された作品です。
若手俳優としてNetflix作品への出演が続いていることも特徴の一つです。
2024年には実写映画『ブルーピリオド』にも出演しています。
秋谷さんが演じたのは橋田悠役。
『ブルーピリオド』は山口つばささんによる人気漫画を原作とした作品で、眞栄田郷敦さんが主人公・矢口八虎を演じました。
橋田悠は独特な雰囲気を持つ美術予備校の生徒。
原作ファンも多いキャラクターだけに、秋谷さんの名前が広く知られるきっかけの一つとなりました。
2024年にはWOWOWのドラマ『白暮のクロニクル』第7話に伏木聡役で出演。
ジャンルを限定せず、さまざまな作品へ出演していることが分かります。
2025年には映画『この夏の星を見る』に柳数生役で出演。
辻村深月さんの同名小説を原作とした作品です。
コロナ禍を背景に、全国の中高生たちがオンラインでつながり、天体観測を行う姿が描かれました。
秋谷さんは着実に映画作品への出演も増やしています。
2025年には日本テレビ系ドラマ『良いこと悪いこと』にも出演。
松井健役を演じました。
デビューから約5年間で、
学園ドラマ
恋愛作品
サスペンス
時代劇
漫画原作
Netflix作品
映画
など、かなり幅広いジャンルを経験しています。
そして2026年、秋谷郁甫さんの俳優人生に大きな転機が訪れます。
映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』に音澄宙役で出演。
この音澄宙こそ、後に『仮面ライダーマイス』の主人公となる人物です。
テレビシリーズ開始前に映画で登場し、新たな仮面ライダーとして注目を集めました。
2026年9月6日からテレビ朝日系でスタートする『仮面ライダーマイス』。
秋谷郁甫さんは主人公・音澄宙/仮面ライダーマイス役を務めます。
そして『仮面ライダーマイス』が、秋谷さんにとって連続ドラマ初主演作品となります。
2020年に俳優デビューしてから約6年。
ついに大人気シリーズの主人公に抜擢されました。
今回の『仮面ライダーマイス』は、シリーズにとっても重要な作品です。
仮面ライダー生誕55周年という節目に誕生する作品で、令和仮面ライダーシリーズ第8作にあたります。
さらに主人公の仮面ライダーマイスは、主役ライダーとして初めて「ネズミ」をモチーフとしています。
十二支も物語の重要なテーマ。
ネズミだけでなく、十二支をモチーフとした仮面ライダーたちが登場します。
シリーズ55周年にふさわしい、新しい挑戦が詰まった作品になっています。
秋谷郁甫さんが演じる主人公・音澄宙は、瑞生家に仕える専属「マイスター」です。
瑞生家のお嬢様・瑞生優菜を守るために働いています。
一見すると完璧なマイスター。
しかし音澄宙には、仮面ライダーマイスとして謎の生命体「不可思議」と戦うもう一つの顔があります。
つまり、
お嬢様に仕えるマイスター
×
人々を守る仮面ライダー
という二つの顔を持った主人公です。
秋谷さんが日常の宙と戦闘時のマイスをどのように演じ分けるのかも見どころになりそうですね。
2026年9月6日放送の第1話は、
「子(ねずみ)!マイスターとお嬢様」
というタイトルです。
人々を襲う謎の生命体「不可思議」。
音澄宙は瑞生優菜を守るため、日々不可思議と戦っています。
一方、100年間の眠りから目覚めた謎の組織「十二支同盟」も活動を開始。
新たな不可思議による事件が発生すると、宙は仮面ライダーマイスへ変身して戦います。
第1話から秋谷さんの変身・アクションが大きな見どころとなります。
さらに秋谷郁甫さんは、『仮面ライダーマイス』だけではありません。
2026年10月12日スタートの日本テレビ系ドラマ『十六夜膳房(いざよいぜんぼう)』にも出演します。
主演は中村蒼さん。
死後の世界にある不思議な食堂を舞台に、亡くなった人へ「最後の一皿」を提供するヒューマングルメファンタジーです。
秋谷さんが演じるのは、なんと閻魔王。
パンクロッカーのような見た目をした、これまでの閻魔大王のイメージとは異なるキャラクターとなっています。
『仮面ライダーマイス』主演とほぼ同じ時期に別の連続ドラマにも出演するため、2026年秋は秋谷郁甫さんにとって大きな飛躍の時期になりそうです。
これまでの主な出演作品をまとめると、
・『先生を消す方程式。』(2020年)
・『生徒が人生をやり直せる学校』(2021年)
・『階段下のゴッホ』(2022年)
・『5分後に意外な結末』(2022年)
・『離婚しようよ』(2023年)
・『真夏のシンデレラ』(2023年)
・『白暮のクロニクル』(2024年)
・『良いこと悪いこと』(2025年)
・『仮面ライダーマイス』(2026年)
・『十六夜膳房』(2026年)
・『大名倒産』(2023年)
・『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』(2024年)
・『ブルーピリオド』(2024年)
・『この夏の星を見る』(2025年)
・『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』(2026年)
デビューから6年ほどですが、かなり多くの話題作に出演していることが分かります。
秋谷郁甫さんは、これまで脇役を中心に着実に経験を積んできました。
しかし2026年は状況が大きく変わります。
『仮面ライダーマイス』で連続ドラマ初主演。
さらに『十六夜膳房』にも主要キャストとして出演します。
特に仮面ライダーシリーズは、これまでにも佐藤健さん、菅田将暉さん、福士蒼汰さん、竹内涼真さんなど、その後人気俳優となった人物を数多く輩出してきました。
もちろん仮面ライダー主演だけで将来のブレイクが保証されるわけではありません。
しかし、1年間にわたって毎週テレビに登場する可能性が高いことを考えると、秋谷さんの知名度がこれまで以上に高まっていくことは期待できそうです。
しかも身長183cmというスタイルに加え、沖縄空手黒帯という身体能力も持っています。
今後はアクション俳優としての可能性も広がるかもしれません。
秋谷郁甫さんの経歴で特に印象的なのは、やはり子供時代から仮面ライダーが好きだったということです。
『仮面ライダー電王』などを見て育った少年。
16歳で俳優デビュー。
そこから約6年間、さまざまな作品で経験を積み、
22歳で仮面ライダーシリーズの主演へ。
子供の頃にはテレビの前で仮面ライダーを見ていた秋谷さんが、今度は自分がテレビの向こう側から子供たちに見られる存在になります。
数年後には、
「仮面ライダーマイスを見て俳優になりたいと思った」
という子供が出てくる可能性もありますね。
今回は、『仮面ライダーマイス』主演で注目されている俳優・秋谷郁甫さんについてまとめました。
秋谷郁甫さんは2004年2月11日生まれ、神奈川県出身の22歳。
身長183cmで、沖縄空手黒帯、水泳、テニス、英語などを特技としています。
2020年、16歳のときに『先生を消す方程式。』で俳優デビュー。
その後、
『離婚しようよ』
『真夏のシンデレラ』
『ブルーピリオド』
『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』
『この夏の星を見る』
など数多くの作品に出演してきました。
そして2026年9月6日、『仮面ライダーマイス』で連続ドラマ初主演。
主人公・音澄宙/仮面ライダーマイスを演じます。
秋谷さん自身も子供の頃から『仮面ライダー電王』などを見て育った仮面ライダーファン。
少年時代に憧れていたヒーローを、今度は自分自身が演じることになりました。
さらに10月からは『十六夜膳房』で閻魔王役を演じることも決定しています。
俳優デビューから約6年。
『仮面ライダーマイス』をきっかけに、秋谷郁甫さんが若手俳優として一気にブレイクするのか。
今後の活躍にも注目していきたいですね。
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