2026年10月スタートの月9ドラマ『救命病棟24時』に出演することが発表された中山翔貴(なかやま しょうき)さん。
中山翔貴さんといえば、タレント・中山秀征さんの長男としても知られる若手俳優です。
今回の『救命病棟24時』では研修医・長良達平役に抜擢。
自身初となる医師役に加え、月9ドラマ初出演ということでも注目されています。
そんな中山翔貴さんについて、
「中山翔貴って何者?」
「中山秀征の息子なの?」
「母親も芸能人?」
「昔は野球選手を目指していた?」
「下剋上球児に出ていた人?」
などと気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は中山翔貴さんは、小学1年生から大学まで16年間にわたって野球に打ち込み、青山学院大学の野球部にも所属していた本格的な野球経験者。
大学卒業後に俳優の道へ進み、2022年のデビューからわずか4年で出演作品は20作を超えています。
今回は、中山翔貴さんについて、プロフィールや父・中山秀征さん、母・白城あやかさんとの関係、16年間続けた野球、俳優デビューから『救命病棟24時』出演までの経歴を詳しくまとめていきます。
中山翔貴は何者?

中山翔貴さんは、ワタナベエンターテインメントに所属する俳優です。
1999年3月18日生まれ、東京都出身。
身長180cmの長身で、若手俳優ユニット「WAVE」のメンバーとしても活動しています。
2022年に俳優デビューしたため、2026年現在で俳優としてのキャリアはまだ4年ほど。
しかし、すでにドラマや映画など20作品以上に出演しています。
そして中山翔貴さんを語るうえで欠かせないのが、両親です。
父親はタレントの中山秀征さん。
母親は元宝塚歌劇団星組トップ娘役の白城あやかさんです。
まさに芸能一家で育った中山翔貴さんですが、子供のころから芸能界を目指していたわけではありません。
長年夢中になっていたのは「野球」でした。
中山翔貴のプロフィール
名前:中山 翔貴(なかやま しょうき)
生年月日:1999年3月18日
年齢:27歳(2026年9月現在)
出身地:東京都
身長:180cm
血液型:B型
所属事務所:ワタナベエンターテインメント
所属ユニット:WAVE
出身大学:青山学院大学
スポーツ:野球(16年間)、ゴルフ、キックボクシング
野球のポジション:投手
投球フォーム:アンダースロー
俳優デビュー:2022年
所属事務所の公式プロフィールにも、野球歴16年と記載されています。
高校野球時代には柔軟性を測る全国ZETT測定で、4種目全国ベスト10に入った経験もあるそうです。
父親は中山秀征!

中山翔貴さんの父親は、タレントの中山秀征さんです。
中山秀征さんといえば、「ヒデちゃん」の愛称で長年テレビ業界の第一線で活躍してきた人物。
俳優、タレント、司会者など幅広く活動し、『DAISUKI!』『ウチくる!?』『シューイチ』など数々の人気番組に出演してきました。
そんな有名人を父に持つ翔貴さんですが、幼いころから父親の芸能活動を強く意識していたわけではなかったそうです。
後のインタビューでは、父親が出演するテレビ番組もあまり見ていなかったことを明かしています。
芸能界に入ってから改めて、中山秀征さんが長年第一線で活動していることのすごさを感じるようになったようです。

父・中山秀征から教えられた「あきらめないこと」

中山翔貴さんが父親から教えられたことの一つが、
「一度始めたら最後まであきらめない」
という考え方です。
翔貴さんは小学1年生から大学まで野球を続けました。
特に大学では周囲のレベルが高く、なかなか試合に出られない時期も経験しています。
それでも野球を辞めず、最後まで続けました。
後のインタビューでは、父親から何度も「一度始めたら最後まであきらめるな」と励まされていたことを明かしています。
この父親からの教えは、現在の俳優活動にもつながっているのかもしれません。
母親は元宝塚トップ娘役・白城あやか

中山翔貴さんの母親は、白城あやかさんです。
白城あやかさんは元宝塚歌劇団星組トップ娘役。
1997年に宝塚歌劇団を退団し、翌1998年に中山秀征さんと結婚しました。
つまり翔貴さんは、
父親:中山秀征さん
母親:白城あやかさん
という芸能一家の長男として生まれたことになります。
父親がテレビの世界、母親が舞台の世界で活躍してきたという環境は、後に翔貴さんが俳優を目指すうえでも少なからず影響を与えたようです。
中山翔貴は4人兄弟の長男

中山秀征さんと白城あやかさんの間には4人の息子がおり、中山翔貴さんはその長男です。
そして現在では弟の中山脩悟(なかやま しゅうご)さんも俳優として活動しています。
中山脩悟さんは2003年7月8日生まれで、兄と同じワタナベエンターテインメントに所属。
兄と同じく野球経験者で、小学校から大学まで10年間野球を続け、投手として最速141kmを記録しています。
2026年にはTBS日曜劇場『GIFT』にも出演。
兄弟そろって俳優として活動するようになっています。
中山翔貴は16年間野球一筋だった
中山翔貴さんは、もともと俳優を目指していたわけではありません。
小学1年生から野球を始め、その後大学まで16年間にわたって野球を続けました。
ポジションは投手。
高校・大学では青山学院の野球部に所属しています。
特に大学の硬式野球部は非常にレベルが高く、後にプロ野球へ進むような選手もいる環境。
そんな中で翔貴さんは、試合に出るために自分なりの工夫を重ねていきました。
青山学院高校では野球部

中山翔貴さんは青山学院高等部へ進学し、野球部に所属しました。
高校時代も投手としてプレー。
チームは東京都大会ベスト16まで進んだ経験があります。
当時は俳優ではなく、本気で野球選手を目指していたといいます。
その後、青山学院大学へ内部進学。
大学でも野球を続けることになります。
青山学院大学でも硬式野球部に所属
中山翔貴さんは青山学院大学へ進学。
経営学部に在籍しながら、硬式野球部に所属しました。
青山学院大学野球部といえば、数多くのプロ野球選手を輩出している名門です。
しかし高校から内部進学した翔貴さんにとって、大学野球の壁は非常に高いものでした。
本人も後のインタビューで、投手陣の中では自分の実力が足りていなかったと振り返っています。
そこで考えたのが、
「どうすれば試合に出られるのか」
ということでした。
オーバースローからアンダースローへ転向
中山翔貴さんは大学で生き残るため、投球フォームをアンダースローへ変更しました。
周囲と同じことをしていては試合に出られない。
そこで自分の特徴を作るため、技巧派のアンダースロー投手への転向を決断したのです。
公式プロフィールでも現在、
「投手:アンダースロー」
と紹介されています。
結果として大学4年生の春、初めてベンチ入りを果たしました。
しかし、そのタイミングで新型コロナウイルスの影響によって大会が中止。
念願だった公式戦での登板にはつながりませんでした。
それでも16年間野球を続けた経験は、後の俳優人生で大きな武器となります。
大学卒業後に俳優の道へ

長年野球に打ち込んできた中山翔貴さんですが、大学卒業後はプロ野球ではなく芸能界へ進みます。
父親と同じワタナベエンターテインメントに所属。
俳優になるためのレッスンを受け、演技を一から学びました。
両親とも芸能人とはいえ、自身は野球一筋。
俳優としてはゼロからのスタートだったことになります。
そして2022年、ついに俳優デビューを果たしました。
『しろめし修行僧』で俳優デビュー

中山翔貴さんの俳優デビュー作は、2022年にテレビ東京系で放送されたドラマ『しろめし修行僧』です。
ハナコの岡部大さんが主演を務めた作品で、翔貴さんは米田つぶあん役を演じました。
主人公・米田たくあんの弟という役どころです。
当時、中山秀征さんの長男が俳優デビューするということでも注目を集めました。
しかし翔貴さんは「中山秀征の息子」という肩書だけに頼らず、その後着実に出演作品を増やしていきます。
『ドラフトキング』で野球経験を生かす

2023年にはWOWOWのドラマ『ドラフトキング』に出演。
プロ野球のスカウトを題材にした作品です。
翔貴さんは真田丸謙吾役を演じました。
16年間野球を続けてきた翔貴さんにとって、野球作品は自身の経験を最大限に生かせるジャンル。
そして同じ2023年、さらに大きな野球ドラマへの出演を果たします。
『下剋上球児』阪大輔役で注目

中山翔貴さんの知名度を大きく高めた作品の一つが、2023年のTBS日曜劇場『下剋上球児』です。
鈴木亮平さんが主演を務め、高校野球をテーマにした青春ドラマとして話題になりました。
翔貴さんが演じたのは阪大輔役。
実際に16年間野球を続けてきた経験を生かし、リアリティのあるプレーや演技を披露しました。
中山さん自身も『下剋上球児』出演について、野球をやっていたころの感覚が自然と演技に出てくると語っています。
長年続けてきた野球が、俳優として大きな強みになった瞬間だったといえるでしょう。
朝ドラ『おむすび』にも出演
2024年にはNHK連続テレビ小説『おむすび』にも出演しました。
橋本環奈さんが主演を務めた朝ドラです。
さらに同年は、
『くるり〜誰が私と恋をした?〜』
『9ボーダー』
『わたしの宝物』
『無能の鷹』
Netflix『恋愛バトルロワイヤル』
などにも出演。
2022年のデビューからわずか2年ほどで、地上波ドラマやNetflix作品など幅広い作品に出演するようになりました。
映画『教場 Reunion/Requiem』にも出演

2026年には木村拓哉さん主演の『教場』シリーズにも参加。
映画『教場 Reunion/Requiem』に出演しました。
警察学校を舞台にした人気シリーズで、警察官を目指す若者たちの厳しい訓練や人間関係が描かれています。
翔貴さんは警察学校の生徒として、2人の女子生徒との複雑な三角関係に悩む人物を演じました。
野球青年のイメージだけではなく、さまざまな役に挑戦するようになっています。
デビュー4年で出演作品20作以上
ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールによると、中山翔貴さんは2026年時点で出演作品が20作を超えています。
2022年にデビューしたことを考えると、かなり速いペースです。
野球選手役だけではなく、
学生
警察学校の生徒
恋愛作品
朝ドラ
医療ドラマ
など、役柄も徐々に広がっています。
そして2026年秋、俳優として新たな挑戦となる作品が発表されました。
『救命病棟24時』出演決定!


2026年9月9日、中山翔貴さんがフジテレビ系月9ドラマ『救命病棟24時』に出演することが正式発表されました。
『救命病棟24時』といえば、1999年にスタートしたフジテレビを代表する医療ドラマシリーズ。
2026年版では江口洋介さんと松嶋菜々子さんがダブル主演を務めます。
13年ぶりとなる新シリーズで、中山翔貴さんは救命救急の現場で奮闘する研修医を演じます。
長良達平はどんな役?
中山翔貴さんが演じるのは、
長良達平(ながら たっぺい)
という研修医2年目の青年です。
下町で自営業を営む家庭の3兄弟の長男として育った人物。
そして面白いのが、
「高校まで本気でプロ野球選手を目指していた」
という設定です。
予選敗退によって甲子園への道を断たれ、野球選手になる夢に挫折。
そんなとき偶然見た医療ドラマをきっかけに救命医へ憧れるようになります。
その後3浪して医学部へ入学。
不器用ながらも、「救命医になりたい」という強い気持ちを持った熱血研修医です。
本人の野球人生と役柄が重なる
今回の長良達平役は、中山翔貴さん本人と重なる部分が非常に多い役です。
長良達平は高校まで野球選手を目指していた人物。
一方の翔貴さんも、小学1年生から大学まで16年間野球を続けてきました。
もちろん実際の経歴は異なりますが、
「野球に本気で打ち込んできた青年」
という部分は共通しています。
フジテレビも今回の発表で、中山さん自身が野球一筋で過ごしてきた経験を生かして、熱血研修医を等身大で演じることに期待を寄せています。
『下剋上球児』とはまた違った形で、野球経験が演技に生かされることになりそうです。
『救命病棟24時』で初の医師役・月9初出演
中山翔貴さんにとって『救命病棟24時』は、
「初の医師役」
そして、
「月9初出演」
となります。
さらに興味深いのが、中山さんが生まれた1999年は『救命病棟24時』の第1シリーズが放送された年でもあることです。
中山さん自身も今回の出演について、自分が生まれた年に始まった作品に携われることに縁を感じているとコメントしています。
江口洋介さん、松嶋菜々子さんとは今回が初共演。
俳優デビューから4年で、長年続く人気シリーズの主要な若手キャストに加わることになりました。
『救命病棟24時』はいつから?
新シリーズ『救命病棟24時』は、
2026年10月12日(月・祝)21時
からフジテレビ系でスタートします。
初回は15分拡大。
江口洋介さんと松嶋菜々子さんがダブル主演を務めます。
中山翔貴さんのほか、横田真悠さん、杏花さんら若手キャストも出演。
救命救急の現場で成長していく研修医たちの姿も、今回の見どころの一つになりそうです。
中山翔貴の経歴を時系列でまとめると
中山翔貴さんのこれまでを簡単に整理すると、
1999年
中山秀征さん・白城あやかさん夫妻の長男として誕生
↓
小学1年生
野球を始める
↓
青山学院高等部
野球部で投手としてプレー
↓
青山学院大学
硬式野球部に所属
アンダースロー投手へ転向
↓
大学卒業後
俳優を目指して芸能界へ
↓
2022年
『しろめし修行僧』で俳優デビュー
↓
2023年
『ドラフトキング』
『下剋上球児』などに出演
↓
2024年
NHK朝ドラ『おむすび』
『9ボーダー』
『わたしの宝物』
Netflix『恋愛バトルロワイヤル』などに出演
↓
2026年
映画『教場 Reunion/Requiem』出演
↓
2026年10月
『救命病棟24時』長良達平役
初の医師役・月9初出演
となります。
「中山秀征さんの息子」というところから注目された中山翔貴さんですが、現在は俳優として着実にキャリアを積み上げていることが分かります。
中山翔貴が今後ブレイクする可能性は?
中山翔貴さんは、2026年現在27歳。
俳優としては2022年にデビューしたため、まだキャリア4年ほどです。
それでもすでに出演作品は20作以上。
『下剋上球児』
『おむすび』
『教場』
『救命病棟24時』
など、知名度の高い作品への出演も増えています。
特に『救命病棟24時』は月9という注目度の高い枠で、江口洋介さん・松嶋菜々子さんと共演。
長良達平というキャラクター自体も、「元野球少年の熱血研修医」という中山さんの経験を生かせる役です。
ドラマをきっかけに、
「長良先生を演じている俳優は誰?」
「中山翔貴って中山秀征の息子だったの?」
と初めて知る視聴者も増えるかもしれません。
父親の名前だけではなく、俳優・中山翔貴としてさらに知名度を高める作品になる可能性がありそうです。
まとめ
今回は、『救命病棟24時』への出演が発表された俳優・中山翔貴さんについてまとめました。
中山翔貴さんは1999年3月18日生まれ、東京都出身の27歳。
父親はタレントの中山秀征さん、母親は元宝塚歌劇団星組トップ娘役の白城あやかさんです。
芸能一家に生まれましたが、幼いころから芸能界を目指していたわけではありません。
小学1年生から大学まで16年間野球に打ち込み、青山学院高校・青山学院大学では投手としてプレー。
大学では周囲との差別化を図るためアンダースローへ転向するなど、本気で野球に向き合ってきました。
大学卒業後に俳優へ転身し、2022年『しろめし修行僧』でデビュー。
その後、
『ドラフトキング』
『下剋上球児』
『おむすび』
『9ボーダー』
『わたしの宝物』
『教場 Reunion/Requiem』
など数々の作品に出演しています。
そして2026年10月12日スタートの『救命病棟24時』では、研修医2年目の長良達平役に抜擢。
中山さん自身と同じく野球に打ち込んできた経歴を持つ人物で、今回が初の医師役・月9初出演となります。
「中山秀征の息子」から、自身の力で俳優として出演作を増やしてきた中山翔貴さん。
『救命病棟24時』でさらに注目を集める俳優の一人となりそうです。


コメント