日曜劇場『VIVANT』で、別班のメンバー・熊谷一輝を演じている西山潤(にしやま・じゅん)さん。
「どこかで見たことがある俳優さんだな」と感じた方もいるのではないでしょうか。
実は西山潤さんは、映画『20世紀少年』で主人公・ケンヂの幼少期を演じていた元子役です。
その後も『ドラゴン桜』『どうする家康』『あんぱん』などの話題作に出演し、2026年の『VIVANT』第2シーズンでも活躍しています。
今回は、西山潤さんのプロフィール、子役時代からの経歴、代表的な出演作品、そして『VIVANT』で演じる熊谷一輝について詳しく紹介します。
西山潤さんは、神奈川県出身の俳優です。
スターダストプロモーションに所属し、子役時代から約20年にわたって芸能活動を続けています。
まずは基本プロフィールを見ていきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 西山潤 |
| 読み方 | にしやま じゅん |
| 生年月日 | 1998年7月12日 |
| 年齢 | 28歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 176cm |
| 所属事務所 | スターダストプロモーション |
| 趣味 | バイク、ギター、漫画 |
| デビュー | 2006年、映画『サイレン ~FORBIDDEN SIREN~』 |
西山潤さんは、小学1年生の頃にスカウトされたことが芸能界入りのきっかけでした。
2006年に映画デビューを果たし、子役時代から数々の映画やドラマに出演しています。
西山潤さんが俳優デビューしたのは、2006年公開の映画『サイレン ~FORBIDDEN SIREN~』です。
そして、大きな注目を集めるきっかけとなったのが、2008〜2009年公開の映画『20世紀少年』シリーズでした。
この作品では、唐沢寿明さんが演じる主人公・ケンヂの幼少期を担当しています。
『20世紀少年』を見たことがある方なら、少年時代のケンヂの姿を覚えているかもしれません。
あの少年が、現在の『VIVANT』で別班員を演じている西山潤さんだったのです。
子役時代の姿と現在の姿を比べると、成長した様子に驚く方も多いのではないでしょうか。
西山潤さんは、2012年のドラマ『大奥〜誕生[有功・家光篇]』で堺雅人さんと共演しています。
当時は中学生で、学校生活と仕事の両立について悩んでいたそうです。
2021年のインタビューでは、撮影終了時に堺さんへ相談したエピソードを明かしています。
堺さんから、目の前のことを楽しみながら頑張る大切さを教わり、その言葉が俳優活動を続ける支えになったと語っていました。
2023年、そして2026年の『VIVANT』で再び同じ作品に出演することになったのも、興味深いつながりですね。
西山潤さんの代表作の一つが、2021年放送の日曜劇場『ドラゴン桜』です。
この作品では、不良生徒の小橋役を演じました。
丸刈りにそり落とした眉毛というインパクトのある姿が特徴で、視聴者の印象に残った人物です。
『ドラゴン桜』では、西垣匠さん演じる岩井とともに登場しました。
小橋と岩井のコンビは、強面な見た目とは異なる一面も描かれ、作品の中で存在感を放っていました。
実は西山潤さんと西垣匠さんは、2026年の『VIVANT』でも再び共演しています。
2026年10月24日に公開されたインタビューでも、『ドラゴン桜』以来の共演について触れられています。
かつての不良コンビを覚えている方にとっては、思わぬ再共演となりました。
西山潤さんは、子役時代から映画、民放ドラマ、NHK大河ドラマ、連続テレビ小説まで幅広い作品に出演しています。
代表的な出演作品を時系列でまとめました。
| 年 | 作品名 | 役柄・備考 |
|---|---|---|
| 2006年 | サイレン ~FORBIDDEN SIREN~ | 映画デビュー |
| 2008〜2009年 | 20世紀少年シリーズ | ケンヂの幼少期 |
| 2012年 | 大奥〜誕生[有功・家光篇] | 堺雅人と共演 |
| 2019年 | いだてん〜東京オリムピック噺〜 | 宮崎康二役 |
| 2021年 | ドラゴン桜 | 小橋役 |
| 2023年 | どうする家康 | NHK大河ドラマ |
| 2023年 | VIVANT | 熊谷一輝役 |
| 2023年 | こういうのがいい | 連続ドラマ初主演 |
| 2024年 | 笑うマトリョーシカ | 学生時代の鈴木俊哉役 |
| 2025年 | しあわせは食べて寝て待て | 八つ頭仁志役 |
| 2025年 | あんぱん | NHK連続テレビ小説 |
| 2026年 | 豊臣兄弟! | 平野長泰役 |
| 2026年 | VIVANT 第2シーズン | 熊谷一輝役 |
特に2023年には『VIVANT』『どうする家康』に出演し、『こういうのがいい』では連続ドラマ初主演を果たしています。
また、2026年には大河ドラマ『豊臣兄弟!』にも出演。
子役時代から積み重ねてきた経験を生かし、さまざまな役柄に挑戦しています。
西山潤さんが『VIVANT』で演じているのは、別班の一員・熊谷一輝です。
別班は、乃木憂助が所属する自衛隊直轄の非公認組織として描かれています。
熊谷は2023年の第1シーズンから登場し、2026年の第2シーズンでも同じ役を演じています。
2026年の第2シーズンでは、熊谷たち別班員が“中国の別班”と呼ばれる組織「シンシー」に拉致・拘束される展開が描かれています。
熊谷は厳しい状況に置かれながらも、別班員としての覚悟を見せる人物です。
西山潤さんは、2026年10月24日に公開されたインタビューで、熊谷を演じる際の役作りについて語っています。
西山さんが意識していたのは、過酷な状況でも簡単には弱さを見せない別班員の強さでした。
拘束される場面では、特殊メイクの重さによって目が見えにくく、口も動かしにくい状況だったそうです。
また、足かせによる痛みなど、撮影中に感じたストレスをあえて役の内面に取り込み、表情には出さないようにしていたといいます。
こうした役作りを知ると、熊谷のわずかな表情の変化にも注目したくなりますね。
同じインタビューでは、主演の堺雅人さんについても語っています。
西山さんは、乃木を演じる堺さんの演技がぶれないことに驚き、強い刺激を受けたそうです。
かつて中学生の頃に仕事の相談をした先輩俳優と、現在は大作ドラマで共演していることになります。
子役時代から俳優を続けてきた西山さんならではのエピソードといえるでしょう。
参考: TBS NEWS DIG・西山潤インタビュー(2026年10月24日)
今回は、俳優・西山潤さんのプロフィールや子役時代からの経歴、代表的な出演作品について紹介しました。
子役時代から着実に経験を重ね、さまざまな作品で存在感を発揮している西山潤さん。
『VIVANT』での活躍をきっかけに、過去の出演作品を見返してみるのも面白そうですね。
今後の活躍にも注目したいと思います。
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